タント LA600S タントカスタムRS SA 燃料計

タント LA600S タントカスタムRS SAの燃料計について この車燃料計はアナログになっています。 そして、燃料計と実際の残量が良く分からない・・・・ ので、ちょっと確認しました。 まず燃料計の位置がこの位の場合 結構E付近になっています。 そして、航続可能距離を見ると。 36Km 平均燃費は 18.1km/Lなので、2L残っていることになります。 この状態で、給油します。 給油量は22.14Lです。 とういうことは、満タンで30Lなので、 約8L残っているということ。 これで8L残ってます。そして残量6Lで給油ランプが付きます。 燃料計ちょっと分かりずらいですね。 と言うことで、航続可能距離は給油ランプが点くまでの距離となるみたい。。。。 L375Sは36Lだったので、2割減は厳しいような気がしますが・・・・ 確かに給油回数、増えたような気はします。 燃費も殆どかわりませんからね。

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タント LA600S タントカスタムRS SA どんな車?4

このタントはRSグレードなので、ターボが付いています。 エンジンルーム TURBO INTERCOOLER と書かれたエンジンカバーが付いてます。 右側はインタークーラーそのモノです。 ボンネットの空気口からエアが入って来ます。 そしてこれが新型のLA650S(確かXターボだと思います)のエンジンルーム カバーがありません。コストダウンの一つなんですかね。 この車は試乗車でしたが、なんかごちゃごちゃしたエンジンルームって感じでした。 と思っていたのですが、LA600Sもカバーを外したらこんなんでした。 カバー有った方が良いような気がしますが・・・・ マイナーチェンジで復活しそうですが・・・・・

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タント LA600S タントカスタムRS SA 装備②

タント LA600S タントカスタムRS SAの装備② エアコンはオートが付いています。 楽と言えば楽ですが、マニュアルエアコンでも問題はありませんでした。 シフトもこんな感じに変わっています。 L350SとL375Sはシフトは殆ど変わりませんでしたが、 最近は殆どがこんな感じのシフトになっていますね。 結構、使い易い位置にあると思います。 シフトパネル部はこんな感じです。 ブラックパネルは綺麗ですが、ホコリや汚れが目立ってしまいます。

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