タント 375S  新型タント(LA650S)出ましたね!!

新型タントが出ましたね。 カタログはネットで入手しました。 最近はネットでカタログをたのんでも結構早いですね。 今回にLA650系は標準車とカスタムが一冊のカタログになっているので、結構情報量が少ないです。 この辺は、コストダウンなんでしょうかね。 タントの標準車は”L(スマートアシスト非装着車)、”L"、”X"、”Xターボ”です。 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/02_grade.htm 外観はL系とX系でグリル形状が変わるようです。 私的にはL系の顔が好きなのですが、今回のL系は装備ががっつり省かれていたり、新規装備が付加されていないみたい。 もちろん、パワースライドドアも付いていません。 このL系はディーラーには試乗車として来ないので、カタログでしか確認出来ないのに、殆ど載っていません。 そのうち未使用車で中古市場には出ると思いますけどね。 我が家のタント L375SはLグレードですが、パワースライドドアやオートエアコンが無い程度なんですけどね。 新型タント(LA650S)はちょっと値上げしてますのが、大体どのグレードも一律に高くなっているので、グレードの価格差は前モデルと殆どかわりません。 近々、ディーラーに実写を見てこようかな・・・・・・・

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タント L375S  サスペンションの巻き 10

タントL375SのサスペンションはカヤバのSRスペシャルに換えています。 (経年変化でやれてきたので、交換しています。) タント L375Sの標準グレードのサスペンションはあるのかなと、探してみました。 車高調を調べてみました。 今回はブリッツの車高調から http://www.blitz.co.jp/partsnavi/search/search1/ ・DAMPER ZZ-R 92326 ・DAMPER ZZ-R SpecDSC 93326 2種類ありました。 まずはDAMPER ZZ-R SpecDSCから 車高調整範囲 :フロント‐90~‐0㎜、リア-55~-18㎜ スプリングレート:フロント6.0Kgf/mm、リア3.4Kgf/mm スプリング長:フロント150㎜、リア230㎜ 特徴 ・全長調整式、単筒式、電子制御による最大96段階減衰力調整を採用した車種別専用ダンパーキット。  リーズナブルながらアルミ製パーツなどを多数採用し、軽量化と高強度を実現。 ・車内のコントローラーから減衰力を自在に変更可能(96/64/32段階より選択可能)。  ステッピングモーターを使用し、最大96段階のより細かいセットアップと乗り心地を実現。 ・左右同時制御に加え4輪独立制御の2つの制御方法を選択可能。さらに、好みに応じて5つのモードへ設定を記憶できます。 ・取り付け場所を選ばないコンパクトでスタイリッシュなコントローラーを採…

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タント L375S  サスペンションの巻き 09

タントL375SのサスペンションはカヤバのSRスペシャルに換えています。 (経年変化でやれてきたので、交換しています。) タント L375Sの標準グレードのサスペンションはあるのかなと、探してみました。 車高調を調べてみました。 今回はブリッツの車高調から http://www.blitz.co.jp/partsnavi/search/search1/ ・DAMPER ZZ-R 92326 ・DAMPER ZZ-R DSC 93326 2種類ありました。 まずはDAMPER ZZ-Rから 車高調整範囲 :フロント‐90~‐0㎜、リア-55~-18㎜ スプリングレート:フロント6.0Kgf/mm、リア3.4Kgf/mm スプリング長:フロント150㎜、リア230㎜ 減衰力調整:フロント32段、リア32段 特徴 ・単筒式(モノチューブ)構造採用の、全長調整式サスペンションキット。 ・全長調整式ながら、¥147,000〜とリーズナブルな価格を実現。 ・32段減衰力調整機構を採用し、幅広い減衰力調整が可能。ストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応します。 ・アルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケット(一部)を採用。高い強度と軽量化を両立します。 ・単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制。  しなやかな走り心地と確かな追従性を実現します。(一部車種除く) ・カートリッジ先…

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