タント L375S 〔メンテナンス〕工具

あんまり工具は持っていないのですが・・・・ 基本的な工具になります。 まずはラチェットハンドルとエクステンションバー モノタロウブランド クイックアダプター TONE製 これは、ラチェットに取り付けて、ハンドルを回さずに黒い部分を回転させるモノ。 結構、これは便利です。そんない高くもないですしね。(モノタロウで699円) ソケットセットとスピンナハンドル 今までのは差込角9.5㎜(3/8)のモノです。 これは差込角6.35㎜(1/4)の工具類。 差込角6.35㎜(1/4)はあんまり使うことが無いですね。 かなり狭い場所とかに使うことはありますが、あまり狭い場所の作業がありませんね。 多分、購入した時は必要だったんでしょうね、もう覚えていません。。。。 でも、差込角の3/8、1/4ってインチサイズなんですよね。 使用するソケットは㎜サイズ・・・・・ これは、規格物らしく、世界共通規格らしいです。 単純に最初に作った国がアメリカだったからだそうです。

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タント L375S 〔メンテナンス〕非常信号灯

車検時に交換している非常信号灯。 使ったことが無いのに、車検時に交換されているような気が。 使ってないから交換になるんですけどね。 なので、タントが6月に車検なので、こんなモノを買ってみました。 モノタロウで購入、一応車検対応と書いてあります。 こんな感じに光ります。(電池も付属されていました。) 純正のモノより太いので所定の場所に取り付けが出来ません。 所定の場所に無いと車検が通らないのか、ディーラーに聞いてみます。 (今、付いている非常信号灯の使用期限が2021年3月となっているので、今回は交換しないかも・・・・)

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タント L375S ダイハツのリコール 対象??

2019年4月11日にダイハツからリコールが出されました。 なんと191万台対象!! ん!タントはダイハツ車です。。。。。 もしかしたら・・・・・と調べたら、L375Sは対象ではありません。 現行車のLA600Sが対象車でした。 同時に二つのリコールが出ています。(L375Sはどちらも対象外!!) https://www.daihatsu.co.jp/info/recall/ 一つ目は 不具合の内容 カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがあります。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。 改善の内容 全車両、カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水シールを対策品に交換します。また、ブレーキブースタを点検し、錆が進行しているものについては、ブレーキブースタを新品に交換し、錆が進行していないものについては、ブレーキブースタに防錆処理を施します。 二つ目は 不具合の内容 後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布作業が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面にグリスが塗布されていないものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、…

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